こんなお悩みにおすすめです
Vシェイプ(ウルトラアクセント)とは
Vシェイプとは、「切らない脂肪吸引」として有名なウルトラアクセントの顔専用治療法です。
脂肪だけに反応する超音波(シェアウェーブ)と高周波(RF)を交互に照射し、他の組織を傷つけず脂肪細胞のみを破壊します。
ほとんど痛みを感じず、お肌にダメージを与えることなくセルライトケアと脂肪減少を実現します。
Vシェイプ(ウルトラアクセント)の3つのポイント
傷つけず、痛みがほとんどない
Vシェイプ(ウルトラアクセント)治療はメスを使用しません。
脂肪細胞のみを破壊する超音波と高周波で、顔痩せ効果を最大限に高めます。
ダウンタイムがほとんどない
施術後はメイクをしてご帰宅いただけます。
また、施術当日から、シャワーも可能です。
施術中の不快感を解消
超音波特有の骨伝導による不快音・ノイズが大幅に削減されているため、ストレスなく治療いただけます。
Vシェイプ(ウルトラアクセント)ハンドピースの特徴
ハンドピースは大きく2種類に分かれています。
それぞれの特徴についてご説明します。
小回りが効いて、脂肪細胞をしっかり破壊!
Vシェイプ超音波(シェアウェーブ)ハンドピース
こちらのハンドピースは超音波を照射して脂肪細胞を破壊していくのが特徴です。
肌表面にダメージを与えず、狙った組織に働きかけることが可能な超音波です。
気になる部分をすっきりとボリュームダウンしていきます。
Vシェイプで使用するハンドピースはウルトラアクセントのハンドピースよりも小型化されています。
それにより、小回りが効くため、フェイスラインや頬などにも入りやすくフィットし、お悩みにあわせた治療が可能です。
また、出力も顔の脂肪に反応しやすい設定になっており、浅い層の脂肪に高い効果を発揮します。
コラーゲンの生成効果も期待できる!
Vシェイプ高周波(RF)ハンドピース
こちらのハンドピースは、40.68MHzという非常に高い周波数のRFが皮膚深部を加熱するのが特徴です。
回転式のマッサージャーがついている高周波ハンドピースで、壊した脂肪細胞の代謝をよくしながら皮膚の引き締めを促します。
高周波(RF)を照射することで、リンパ・ドレナージ作用を高め、破壊された脂肪細胞の排出を促進し、同時にコラーゲンの生成効果も期待できるのです。
八事石坂クリニックは痩身治療にこだわります
八事石坂クリニックでは、Vシェイプ(ウルトラアクセント)のみならず、脂肪吸引・クールスカルプティング®・ヴァンキッシュなど様々な痩身治療を提供しております。
ダイエットや、部分痩せとひとくちに言っても、患者様それぞれお悩みは大きく違います。
そんな様々なお悩みにお応えするために、八事石坂クリニックでは最新の非接触型の痩身器をはじめ、さまざまな部位に対応した7種類の機器を導入しています。
また、機器の選定にこだわりをもっており、多くの方にご満足いただいております。
高い医療技術と豊富な経験を持つ医師が、仕上がりにご満足いただける施術をご提供いたします。
Vシェイプ(ウルトラアクセント)の施術の流れ
ご予約
まずは、お電話・WEBよりお気軽にお問い合わせください。
WEBでご予約いただく場合は、当サイトの「初診専用フォーム」からお問い合わせください。
カウンセリング
カウンセリングでは、お悩みやご希望をお伺いします。
施術に関するリスクや副作用、料金などについて詳しくご説明いたします。
Vシェイプ(ウルトラアクセント)について疑問や不安などがありましたらお気軽にお聞きください。
Vシェイプ(ウルトラアクセント)の施術準備
施術箇所をクレンジングし、メイクをきれいに落とします。
Vシェイプ(ウルトラアクセント)施術
オイルを施術部位に塗布し、超音波・高周波を照射します。
痛みはほとんどなく、温かく気持ちのよい治療です。
終了後は、オイルをふきとります。
Vシェイプ(ウルトラアクセント)施術後
施術後はメイクをしてご帰宅いただけます。
料金
1回 | 44,000円 |
5回 | 165,000円 |
税込金額
Vシェイプ(ウルトラアクセント)のよくある質問
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ダウンタイムはありますか?
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治療直後は若干の火照りと赤味が生じますが、数時間で解消されます。
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Vシェイプ(ウルトラアクセント)治療後のアフターケアは必要ですか?
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外出時には日焼け止めクリームでお肌を紫外線対策をお願いしております。
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ウルトラアクセントを受けられない人はいますか?
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・ぺースメーカーを使用中の方
・ケロイド体質の方
・妊娠中の方
・光恐怖症、光過敏症、光アレルギーの方
・強く日焼けをされている方
・てんかんおよびその他の疾患のある方
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リスク・副作用について教えてください。
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一般的な治療リスクとして、炎症後色素沈着、色素脱失、内出血、腫れなどが起こる場合があります。
Vシェイプ(ウルトラアクセント)のリスク・副作用
- 承認:Vシェイプ(ウルトラアクセント)は医薬品医療機器等法上、未承認医療機器です。
- 入手経路:治療に用いる医薬品および機器は当院医師の判断の元、個人輸入手続きを行ったものです。 未承認医療機器についての情報「個人輸入において注意すべき医薬品等について」もご覧ください。
- 国内の承認医薬品等の有無:同一の性能を有する他の国内承認医療機器はございません。
- 諸外国における安全性等に関する情報:ウルトラアクセントは、欧州CE、韓国MFDS(旧KFDA)の認証を取得しています。
- リスク・副作用:炎症後色素沈着、色素脱失、内出血、腫れなど