ハイフで小顔引締め💗
①HIFU(高密度焦点式超音波）
＊推奨治療間隔：半年～１年に１回
高密度焦点式超音波（HIFU）を用いた治療です。
HIFUは、目標の深さのターゲット部位に限局して熱作用を与えることができるため、
癌治療や結石治療などの様々な医療分野で使用されております。
ウルトラセルでは、皮下4.5mm、3.0mmの深さに焦点を絞って、超音波を照射しSMAS筋膜や脂肪層に熱作用を与えます。
家に例えるなら、地震につよい基礎（土台）作りです。
②イントラジェン(真皮層高周波）
＊推奨治療間隔：３ヶ月に１回
皮下2.5-3mm程度までの真皮層と脂肪層に高周波（RF）を格子状に照射し、熱作用を与えます。サーマクールの2世代機器です。
この治療により、
1.即時的なコラーゲン収縮効果
2.引き続き、2次的創傷治癒反応によるコラーゲンの再構築作用
によって、6～12ヶ月間にわたり、皮膚のしわ・ハリ・たるみ改
善、引き締め効果が得られます
家に例えるなら、家を支える柱（支持）作りです。
これは最近スタッフも施術を受けました
お友達から顔痩せた？と聞かれた程だったそうです♪
③イントラセル(表皮層高周波）
＊推奨治療間隔：１～２ヶ月に１回
高周波（RF）をノンニードルタイプの電極を用いて照射し、表皮から真皮上層へ熱作用を与え、
コラーゲン線維のリモデリングと皮膚のターンオーバーを促進させます。
目元の小ジワ、毛穴の引き締め、肌のハリを実感することが出来ます。１-２か月に一度の照射がおススメです。
家に例えるなら、雨・風に強い屋根作りです。
定期的に熱を加え、コラーゲン量を増やす事は大切です
何もしないと老化と共にコラーゲン量はどんどん減ります
しかし老化はとめられません
定期的な熱治療をすることでコラーゲンが少なくなるスピードを少しでも遅らせていきましょう
当院ウルトラセルHP
https://www.yagoishi.com/lp/g/ultracel?gclid=EAIaIQobChMI4oew-a-g8QIVDNGWCh0KsAVrEAAYASAAEgJrJvD_BwE
八事石坂クリニック 大口総院長の YouTube「HIFUについて徹底解説！」もぜひご覧ください
https://www.youtube.com/watch?v=hfWO758ynkk
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