お目元へ四方八方からのアプローチ!(名古屋駅前院)
みなさまこんにちは。
いかがお過ごしですか
今日はお目元の施術についてご紹介していきます
お目元の施術といえば、一番に思いつくのが
二重術ではないでしょうか?
糸で留める埋没法と、全切開法がございます。
今日はお目元の施術を代表する埋没法と全切開法に加え、
お目元をタテ・ヨコ・シタ・・・と色々な方向から
アプローチできる施術をご紹介いたします(*’ω’*)
■代表的な二重施術
二重埋没法
縫い留めるだけでメスを入れないため痛みや腫れが少なく、施術時間も短い施術です。
麻酔をするので術中の痛みはほとんどなく、術後の腫れもほんのわずか。
当日から、洗顔もシャワーも可能です。しかも、縫い留めるだけなので、万が一仕上がりが気に入らない場合は、
もとに戻すこともできて安心です。
二重切開法
作りたい二重のラインに沿って皮膚を切開し、そこに折れかえりのくせを作る施術です。
二重切開法のメリットとして、埋没法よりも二重が薄くなることが少ないという点が挙げられます。
ただし埋没法に比べてダウンタイムが長い、術後にもとに戻すことが難しいといった欠点もあります。
八事石坂クリニックで行っているのは、挙筋腱膜に皮膚を固定するという方法です。
皮膚の縫合時に挙筋腱膜を挟み込むようにして縫合することで、
まぶたを開けた時にこの部分が奥に折れかえり、はっきりとした二重ラインを形成するようになります。
■タテに大きくしたい方
先ほど挙げた埋没法と切開法の他に、眉下切開という施術があります。
眉下切開
上まぶたの皮膚を切除してたるみを取る方法です。
二重のラインを触ることなく、眉毛の下を切開して施術するため、
自然な感じでたるみをとることができ、若々しい印象に。
たるみを取る事で狭くなった二重の幅を自然に広げることも可能◎
■ヨコに大きくしたい方
お目元をヨコに大きくしたい方は
目頭切開
目頭切開は目を内側に広げる手術のことで、
「目と目の距離が離れている」「目を大きく見せたい」といったお悩みにおすすめです。
目が離れていると子供っぽい童顔に見られやすいため、目頭切開を受けると大人っぽい印象の目元にもなります。
目尻切開
目尻切開は、目尻を数mm切開することで、より大きくて自然な目にしたり、
目もとを切れ長な印象にすることができる施術です。
「目を大きくする」という目的においては、目頭切開と比べてやや効果が少ないといわれています。
しかし「目を横方向に広げたい」という目的の場合に、黒目の外側にある白目の面積を広げるという手段として、
目尻切開は十分に効果が出せる施術だといえます。
■シタに大きくしたい方
下眼瞼下制術
下眼瞼下制術とは、他院ではグラマラスラインと呼ばれることもある、
下眼瞼が下方に弧を描くような形態を目指す施術です。
これにより、いわゆる「垂れ目系」な雰囲気を醸し出しています。
施術者も、患者様も上級者向けの施術で、患者さまに対しては効果が非常に微妙な施術なので、
目を大きくする他の施術を受けた後にさらに付け加えるものと考えたほうがいいでしょう。
下眼瞼(下まぶた)が、下方に牽引されれば、黒目(ひとみ)の露出が増えるため目が大きく感じられます。
上記であげた以外にも、お目元の印象や雰囲気を整える施術はたくさんございます。
お目元ひとつとっても、色々な方法で美しくする美容整形の世界・・
奥が深いです。
大口院長は、
「まさに美容外科の手術は「埋没法」で始まり、「埋没法」で終わる、といえましょう。」
と言っているほどです。
シンプルなものこそ一番奥が深いのかもしれません。
患者様のお悩みを伺い、適応する施術をご提案させていただきますので、
お目元のお悩みがございましたらぜひご相談くださいね♪
カウンセリングのご予約お待ちしております(●´ω`●)
curon(クロン)遠隔診療の方でも承っておりますので、ご利用ください✧
皆さんのお越し、お待ちいたしております💗
八事石坂クリニック
052-861-1929(八事院)
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定休日:水曜日・日曜日・祝日
受付時間:9:30~18:30まで
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