クマ取りレポ🐻💕

こんにちは！八事院ナースです🤗

最近よく「クマ取り」というワードを耳にしますよね🐻👂

クマ取りのクマとは目の下にでてきた脂肪を指します☝🏻（眼窩脂肪と言います。）

クマ取りとは

私自身もクマ取りを行ったので、レポを書いていきます✍💕

私は20歳頃から写真を撮ると左目の下にポコっと何かが映るな～なんだろう？と思っていました📷😅

美容ナースになってから形成外科専門医の並木医師に聞いてみたところ、クマ取り適応でした👀‼

私は28歳ですが、遺伝もあり、早くから目の下に脂肪が出ているタイプです😟😟😟😟😟

目の下のふくらみは、目もとの皮膚や筋肉がたるみ始めることに加え、重力や眼球の重みが加わることで下まぶたの眼窩脂肪が前下方に押し出されてできるものです。

私が行った術式は下眼瞼脱脂術（経結膜法）です👀✨

表側に傷は作らず、目の下をあっかんべーした裏側から脂肪を取る手術です。

この術式のメリットは表に傷ができないことですね°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

手術の流れ

脱脂術は基本的に局所麻酔で行っています💉

目元に注射はこわいと思いますが

並木先生は初めに両頬に１ヵ所ずつ神経ブロック麻酔を行います👀

そうすると目の下から上唇までの範囲に一時的に麻酔が効いて感覚が鈍くなるため

その後の目元への麻酔注射もお痛みがほぼありません😮‍💨

⚠私は痛みがほぼなく大丈夫でした✨

そのため頬に刺す２回の注射だけ頑張ってくださいね💪🏻🙂

（麻酔の影響による感覚の鈍さは３～４時間で元に戻ります）

それでもどうしてもこわいという方は静脈麻酔でも可能です👌🏻

表に傷はできないとは言っても、腫れや内出血はしっかりでます！(>_<)

手術なので、隠せない部分もありますが、目の下なので、マスクと眼鏡をすることでかなり紛らわせるかとは思いますね(^0_0^)☟

かなり隠せたので自分でも驚きでした💕笑

腫れを抑えるテープは2日間（場合によっては1日）なので、極力バレたくない方は長めにお休みを取る方が安全です😉🙌

１，２日はご自宅でも保冷剤などでお目元を冷やしていただくことをおすすめしています👍💙

術後のお薬は

点眼薬（抗生物質）

飲み薬（抗生剤と痛み止め）

私は当日は痛みがあったので、痛み止めを飲みました！スドーンとした痛み⚡

それ以降はほぼ痛みなく変わりなく過ごせていました✨

手術後の写真

実際の術後経過の写真を貼っていきます📸🐹

腫れのピークは１，２日でした👀（個人差あり）

内出血が５日間程度続きましたが、メイクで隠せる程度です💄♫

１週間程度で海に遊びに行けるくらいに馴染んでおりました＼( ‘ω’)／💖

まだここからの経過もあげていきますね💖

八事石坂クリニック八事院での

経結膜脱脂術は並木保憲医師が行います。

並木先生は形成外科の専門医であり

形成外科と美容外科を30年以上にわたって平行して携わっています😳

そのため症例数は数知れず…

脱脂の手術時間はおおよそ30分です👨🏻‍🔬

「自分の目の下のクマは改善するかなぁ」と悩んでいる方🔦

並木先生は適応であれば手術を提案しますし、必要なければ無理に手術は勧めません。

まずはカウンセリングにお越しください✨✨

ドクターカウンセリング代　3,300円

下眼瞼脱脂（経結膜脱脂）　275,000円　　局所麻酔代含む

※オプション　静脈麻酔　55,000円

ぜひ、気になる方はカウンセリングからお越しください♪

看護師によるお肌の無料カウンセリングもおこなっております！（手術はDrカウンセリングとなります。）

初診お問い合わせはこちらから⇩  

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再診の方はLINE、お電話、またはこちらから⇩  

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