奥深い二重埋没法の世界(名古屋駅前院)

奥深い二重埋没法の世界(名古屋駅前院)

みなさまこんにちは!

本日は二重埋没法についてご紹介します。

二重埋没法とは

二重埋没法の施術は、まず麻酔をしてから髪の毛より細い特殊な糸を使って、

まぶたの裏側から二重まぶたのヒダを作りたい線にそって2ヶ所留めるだけでのシンプルな施術です。

所要時間は、両目合わせてわずか10分程度と非常に短時間で終了します。

 

メスを入れないため痛みや腫れが少なく、短時間で低料金、

しかも憧れの大きな二重に仕上がるのが二重埋没法です。

 

麻酔をするので術中の痛みはほとんどなく、術後の腫れもほんのわずか。

当日から、洗顔もシャワーも可能です。しかも、縫い留めるだけなので、万が一仕上がりが気に入らない場合は、

もとに戻すこともできて安心です。ダウンタイムが心配な場合には、

片方の施術後に眼帯をして腫れが引いた後に、もう片方の目の施術をするという柔軟な対応もできます。

唯一の欠点として、術後に二重のラインが薄くなることがある、ということが挙げられます。

 

美容整形の第一歩は埋没からだったという方も多いのではないでしょうか?

メスを入れることがないためハードルも低く、お子様でも受けることもある施術です。

 

しかし、あなどるなかれ!

 

大口院長のぶちかましブログ※で、埋没法について、

「まさに美容外科の手術は「埋没法」で始まり、

「埋没法」で終わる、といえましょう。」と語るほど、

埋没法はとっても奥が深いそうです。

何百例もの施術を行なった院長でも、

まだ「わかった!」という心境にはなれないのだそうです。

2012.3.02のぶちかましブログ参照

 

実際に、わたし自身も過去10年ほど前に2度、他院にて埋没の施術を受けた経験があります。

その度にガチャピンのように腫れ上がり、1ヶ月経っても腫れたまま大学の授業を受けていました(^^;)

特に気にもしていませんでしたが、若いからできたことですね。。

 

二重埋没法の施術を受けた患者様を見送る際に、驚くのは腫れの小ささです。

二重埋没法は、局所麻酔で行いますので、①麻酔の量 ②施術中の患者様の力み で大きく腫れが変わってくると存じます。

絶妙な麻酔量と、患者様が施術中いかに力を抜いてリラックス出来るかが施術結果に影響しますね!

 

経験者のわたしのおすすめは、施術中は「その日の夜ご飯何食べようか考える」です。(笑)

必死で他のことを考えて乗り越えた気がします。

 

二重埋没法の唯一の欠点である、「ラインが取れたり、薄くなってしまう」半永久性ですが、

まぶたの脂肪が多い方や、幅の広い二重を希望する場合、永続性を望む方には全切開法もあります。

 

希望するデザインなど、ぜひご相談下さいね!

お鼻の施術で有名な大口院長ですが、目元も繊細な手つきで美しく仕上げてくれますよ(^^)

 

ぜひぜひ、カウンセリングのご予約お待ちしております(●´ω●)

八事石坂クリニック

052-589-1382(名古屋駅前院)

定休日:水曜日・日曜日・祝日

受付時間:9:30~18:30まで

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