💕大口院長の究極のフェイスリフト術✨パート2(名古屋駅前院)
皆さんこんにちは
名古屋駅前院スタッフです
前回の、大口院長の究極のフェイスリフト術パート1では
八事石坂クリニックの大口院長のフェイスリフトの
こだわりポイントを3つお伝えしました(`・ω・´)✨
今回はその続きです
私たちスタッフは、日常的に大口院長のフェイスリフトを見ていますが、
ほんっっっとうに細かい!!
そんな大口院長のフェイスリフト術の
手術中の「細かポイント」をお伝えしていきますね( *´艸`)
細かポイントその1糸を入れる時の確認作業
八事石坂クリニック大口院長のフェイスリフトは口元のたるみも取れるよう、
シルエットリフトという「溶けない糸」を併用して行っています(これは前回もお伝えしましたね😊)
糸を入れる部位・角度・引き上げる強さ・えくぼができてしまわないか…
お顔の皮膚に直接手を当てて引き上げ、
口元のたるみがどの程度引きあがるか何回か見て糸を入れていきます( ˘ω˘ )
糸を入れれば何となく口元が引きあがる…ではダメ!!
糸1つとってもフェイスリフトの大事な要素ということが分かります
細かポイントその2引き上げ・確認しながら剥離
剥離の工程の際に、何度か手を止めて皮膚を引き上げて確認しながら行っていきます
どのくらい深くまで剥離すると、この人のたるみがなくなるのか…
それを途中途中で確認して、
お顔の違う患者様一人一人に合わせて手術していきます
剥離の工程はとても時間がかかるし、出血もするし、
皮膚や筋膜の状態によっては剥離作業自体が難しいこともあり、
術者にとってはとてもストレスのかかる作業です…
なので、途中でしっかり確認しながら行える大口院長はスゴいんです!(*‘ω‘ *)💕💕
ここまで細かポイントを2つ紹介しましたが、
この二つからも分かる通り、大口院長の手術では、
この細かい確認作業が何といっても大事なポイントになっているのです😍
そして忘れちゃいけない大事な
細かポイントその3縫合線の美しさ
フェイスリフトは美容外科手術のなかでも手術創は大きくなります
そのため傷が比較的目立ちやすく、傷が綺麗に縫われているかはとても重要なポイントです
そんなフェイスリフトの縫合で大口院長のこだわりは、細い糸を使うことです
そして、日本形成外科学会の専門医を持っている大口院長の縫った傷は
どれもこれも美しいんです😍
糸の間隔が完璧な等間隔で、
縫う時も丁寧にしっかり寄せながら縫っていきます
縫い終わった縫合線は本当に綺麗で、
スタッフも思わずスゴイ…|д゚)とうっとり(´ω`)
術後に患者様も美しい縫合線を見ると安心しますよね
最近増えているフェイスリフトの相談や手術★
八事石坂クリニックの大口院長のフェイスリフトには
こんな素晴らしいポイントがあります( ˘ω˘ )
こんなにしっかり細かくやれるのは大口院長だけです!
皆さんもこんな先生に手術してほしいですよね!(*´ω`*)♥♥♥
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