どんな二重に憧れますか？（名古屋駅前院）

みなさんこんにちは

八事石坂クリニック　名古屋駅前院スタッフです😊

 

梅雨入りもしてジメジメした憂鬱な季節になってきましね

気温も湿度も高くなるこれからの時期のマスクは、息苦しく不快になりますね😖

 

マスクの着用がすっかり定着しつつある今、皆さんはどこに目がいきますか？

唯一見える目元ではないでしょうか

なんとお顔の印象が7割決まると言われるくらいに、目もとはとっても大切なんです

 

今回は二重について書きたいと思います😊

二重にも、末広型・平行型・奥二重と色々な種類があるのはご存知でしょうか

それぞれの特徴は・・・。

 

～末広型～

目頭から目尻にかけて、だんだんと二重の幅が広がっている二重です。
日本人に多く見られる二重でになります。

派手さはなく地味にみえるかもしれませんが、スッキリとした美しい雰囲気があります。

また若々しくて可愛らしい印象を与えてくれます

 

～幅の広い平行型～

太めの幅で目のカーブに沿って線をかたどる二重です。
大きなぱっちりとした目が特徴で欧米人に多い二重と言われています。

幅の広い並行型の二重は、しっかりしたアイメイクやつけ睫毛をすることによって、より華やかな印象になります🌺

 

～幅の狭い平行型～

幅の狭い並行型の二重は、細い幅で目のカーブに沿って線をかたどる二重です。
幅の広い平行型のような華やかな印象ではありませんが、控えめながらも自然で大きな目に見えます👀
華やかなアイメイクよりも、すっぴん風アイメイクのほうが似合うのも、このタイプの二重です。

 

～奥二重～

瞼によって二重が隠れている二重のことを「奥二重｣と言います。
奥二重は一重に見えてしまうので、自分が二重であることに気づかないこともあるようです。
パッチリしすぎていない目元になので、ちょっぴりクールで知的なイメージを与えることもあります🆒

 

ぱっちりした二重に憧れる方も多いと思いますが、二重まぶたの幅は顔全体のバランスや顔立ちによって変わるので、二重の幅を広くすれば可愛く見えるというわけでもないようです💦

 

みなさんはどの二重に憧れますか？

 

二重の手術には埋没法・切開法と二種類の方法があります。

 

～埋没法～

メスを使わず糸で簡単に二重を作る方法です。

切開法とくらべると、ダウンタイムも短く済みます

腫れは、個人差はありますが、水分を摂り過ぎた翌日あるいは泣き腫らした感じです。

 

～切開法～

作りたい二重のラインに沿って皮膚を切開し、そこに折れかえりのくせを作る施術となります。

ただ、埋没法に比べてダウンタイムが長い、術後にもとに戻すことが難しいといった欠点もあります😥

 

お目元にお悩みの方は一度カウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。

 

お一人おひとりのご希望やお顔のバランスをみて施術をご提案させていただきます。