年代別お悩み治療 50代編

皆さんこんにちは°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

八事院スタッフです

本日は各年代の多かったと思う悩みと、それに対する治療法について

残りの50代についてご紹介していきますね♪

少し前にはなりますが、20.30.40代のブログも是非読んでくださいねヽ(^o^)丿

 

さてさて本日は50代٩( ”ω” )و

50代は40代のお悩みと似ています!

自分の時間やお金に余裕が生まれて、自己投資される方が多い様に思います(*´ω`*)

 

多いお悩みはこちら

たるみ

くま

シミ

が多い様に思いますヽ(^o^)丿

 

たるみ

ポイントとしては

法令線

口元がブルドックのようなたるみ(マリオネットラインと言います)

目元のたるみ

頬のこけ

等々( ˘•ω•˘ )

 

40代と違う所としては、頬の高さが下がり

目の下にクマ。その下が凹む(ゴルゴライン)が発生している方が多いです。

お肌の基盤となる部分からたるみが発生している為

土台部分から治療が必要です(>_<)

土台治療としては「ウルトラセル3Dリフトアップレーザー」がお勧め♪

 

土台引締め治療を行い、凹みが気になる部位にヒアルロン酸注入治療を行うのもお勧め

クマ

目の下が寝不足などによって出来たクマではなく、たるみが原因の場合として説明致しますね!

目の下の膨らみの原因は目の下の脂肪です

目の下の眼球を支えるロックウッド靭帯という靭帯が老化により緩み、

目の周りに豊富にあり眼球のクッションのような役割を担う「眼窩脂肪」が押し出されることで

膨らみが表にみられるようになります

若い方でもクマに悩んでいる方は、もともと「眼窩脂肪」が多いことが原因です

 

下眼瞼脱脂術は、その原因となる脂肪を取り除く手術が一番オススメです!!

それ以外の治療法として、影の部分にヒアルロン酸注入。

高周波を目元にあててコラーゲンを生成したるみを予防・改善する治療があります٩( ”ω” )و

 

シミ

しみには様々な種類があり、混在している状態がほとんどです😖

特に50代の方が注意するべきシミは肝斑!

肝斑は女性ホルモンの変化やストレス、摩擦といったことが原因で出現する地図状のシミ。

左右対称に現れ、形がはっきりせず、なんとなくモヤっとしたくすみです。

そのシミは肝斑(かんぱん)かもしれない。シミに悩む女性のためのかんぱん専門サイト|かんぱんINFORMATION

好発年齢は30~50代で、閉経後は自然消失すると言われています。

肝斑の第一治療はトランサミンの内服です。(副作用に血栓リスクがあるので内服できない場合もあります)

なので、肝斑に重なって色素斑がある場合は内服を併用し、ライムライトやレーザートーニングを照射していきます😊✨

当院は患者様のシミに合わせてレーザーや内服の必要性を加味してご提案させて頂きます💕

 

 

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