変わらず大人気☆目の下クマとり術のすべて ~八事院~
こんにちは🤗
八事院ナースです🍂🍂
9月は暦の上では秋ですが
まだまだ暑い日が続きますね🥵
今回は八事院で人気の手術
「目の下のクマとり」についてお伝えします😍
目の下のクマで手術適応なのは
こういう感じのぷくっとした膨らみのあるクマ⬇️
黒クマと呼ばれるもの🐻
影グマともいいます😱
ちょっと疲れているように見えますよね😖
この膨らみの原因は眼窩脂肪😳
加齢によって目元の皮膚や筋肉がたるみ始めることに加え、重力や眼球の重みが加わることで
下まぶたの眼窩内脂肪が前下方に押し出されてきます🎢
すると下まぶたの涙袋の下の膨らみ(目袋)が目立ってくるんですね👀
上記画像くらいの膨らみがある場合は手術適応になります👨🏻🔬
下まぶたのたるみ取りは、まだ症状が軽い場合は皮膚の外側を切開するのではなく、
下まぶたの裏側の結膜からアプローチして脂肪を取りだすことができます
→「経結膜脱脂術」
つまり傷跡が見えないということ❗❗
ただし、手術なので腫れや内出血は生じます 😖
以下が脱脂術をされた方の症例写真です
目の下の膨らみが綺麗になり若々しくみえますね
1カ月後
上記は八事院院長である
並木保憲医師が執刀しています✌🏻
並木先生は形成外科の専門医であり
形成外科と美容外科を30年以上にわたって平行して携わっています😳
そのため症例数は数知れず…
脱脂の手術時間はおおよそ30分です👨🏻🔬
脱脂術は基本的に局所麻酔で行っています💉
目元に注射はこわいと思いますが
並木先生は初めに両頬に1ヵ所ずつ神経ブロック麻酔を行います👀
そうすると目の下から上唇までの範囲に一時的に麻酔が効いて感覚が鈍くなるため
その後の目元への麻酔注射もお痛みがほぼありません😮💨
そのため頬に刺す2回の注射だけ頑張ってくださいね💪🏻🙂
(麻酔の影響による感覚の鈍さは3~4時間で元に戻ります)
それでもどうしてもこわいという方は静脈麻酔でも可能です👌🏻
💁🏻患者様の準備としては…
📍手術が始まる前に、上まつげが邪魔にならないようテープで固定をします
📍手術中は止血の際など少しこげくさい臭いがします
📍脂肪を触っている時は引っ張られている感覚があります
📍もし痛みがあれば遠慮なく教えてください
手術後は
腫れを少しでも抑えるために目の下にテープを貼ります☝🏻
テープを貼る期間は2日間
2日後には外してもらってOKです🙆🏻
テープの色は茶色なのでそこまで目立ちません😚
どんな感じが知りたい方のために
先生に実際にテープを貼ってもらいました⬇️⬇️⬇️
テープが見えてる部分もありますが
遠くから見たらほとんど分からないですよね😷
話は戻りますが、
テープを貼った後は目元を冷やしながら5~10分休んでいただきます🛏️
看護師から注意事項とお薬説明を行い、次回検診のご予約をとってご帰宅🏠
お渡しするお薬は以下3点です
抗生物質(内服💊と点眼👁️)
鎮痛剤(内服💊)
「自分の目の下のクマは改善するかなぁ」と悩んでいる方🔦
並木先生は適応であれば手術を提案しますし、必要なければ無理に手術は勧めません。
まずはカウンセリングにお越しください✨✨
ドクターカウンセリング代 3,300円
下眼瞼脱脂(経結膜脱脂) 275,000円 局所麻酔代含む
※オプション 静脈麻酔 55,000円
八事石坂クリニック 八事院
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